補助金入金までの資金調達にお困りの方へ ~補助金採択を担保にしたつなぎ融資について~

POファイナンスをご存じですか?

POファイナンスとは、受発注を担保として金融機関から融資を受ける資金調達方法(いわゆる「つなぎ融資」)ですが、これを事業再構築補助金にも活用することが可能です。
結論から言うと、「交付決定を担保として資金調達できる」のですが、補助金の流れに沿ってもう少し丁寧に解説します。

補助金の大まかな流れは、
①補助金申請→②採択→③交付決定→➃事業投資→⑤実績報告→⑥補助金入金 です。

例えば1,500万円の事業投資に対して1,000万円の補助金を受給できる場合、時系列で考えると、④で1,500万円支出して⑥で1,000万円入金となるため、1,500万円全額が自己負担となるタイミングがあります。

そこで資金繰りが厳しく、金融機関からの融資を断られた場合にご紹介したいのがPOファイナンスです。

事業再構築補助金でPOファイナンスを活用する場合は、③で取得した「交付決定通知」を担保として融資申請します。すると上記の例の場合、③の後で1,000万円の融資を受けて、⑥で受給した補助金1,000万円を金融機関へそのまま返済する流れになるため、返済リスクを抑えることができます。

ただし、現在多くの金融機関でPOファイナンスを取り扱っておらず、申請すれば必ず融資してもらえるわけでもございません。
現時点では、関西でPOファイナンスの融資支援実績があるのは当事務所のみと思われます。気になる点などございましたら、お気軽にご連絡ください。

 

 廣岡中小企業診断士事務所
 TEL : 06-7173-4769
 MAIL : [email protected]

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